2026.03.12_栃木の峠#54_粕尾から賀蘇山神社へ【前編】
粕尾から加蘇山神社に至る峠道、もう廃道になっているこの破線ルートの西側を今日は歩きます。 峠の頂きまでです。

こちらがquickviewです。
路肩の空きスペースに車を停めてスタート。

録事尊地蔵観音堂あり。

破線ルートの入口はどうやら間違い、なので古道入口が分らず探し中。 お墓の左手を進んだら害獣柵に阻まれ失敗。 後で分るのですがこのすぐ裏手に登り口がありました。

何だろう? と思った石柱。 後で考えるとこれが古道の入口と関係があったのかも。

空家となった民家の裏手から登りました。

登ります。

古道発見。

たどり下って登り口を探します。 正面は、先ほどのお墓の裏手、沢を左手を進むと先ほどの石柱の辺りへ出るかと。

すぐ近くにあった倒壊した廃屋にあった太鼓。

古道にあったテープ。 林業関係者のものか?

立派な古道、九十九折りになって残っています。

進みます。

テープあり。

進みます。

林道に出ます。

しばらく林道を進んでここで山側に入ります。

進みます。

右から来る古道に出会います。 林道をもう少し先まで進んだ方が良かったみたいです。

ガリガリ♪

すっきりとした古道。

よく残っています。

この辺りはほぼ平で古道をロスト。

見つけました。

先日の雪が残っています。

一旦、左の尾根を登ったのですが古道見つからず、右の作業道を進みます。

林道に出て来ました。 ここら辺りが峠の頂上のようです。

見つめられると緊張しました。

ここから石裂山が見えます。

先日の雪。

今日はここまでですが、次回の為に少し賀蘇山神社方向へ下ってみます。

こちらにも道型あり。 おそらく同じように古道が続いているのかと。

林道経由下ってきました。

北村沢らしい。

石祠あり。 左の石は道標かと思ったのですが文字見つからず。

橋の近くにあった十九夜塔。

お地蔵様。

せっかくなので、豊年杉を見に行きます。

随分と大きな杉、鹿沼指定文化財とあります。

見上げるとまだまだ勢いのある様子でした。

安蘇山塊には幾つもの長大な尾根が続き、尾根を越える峠道があちらこちらに存在しています。
粕尾から賀蘇山神社とその周辺に行くにもあの尾根の先端まで遙かに廻らなければならないのですが、地図を見ていたらこの破線ルートに気が付きました。
国土地理院地図の破線ルートには 「?」のルートも含まれていて紛らわしいのですが、地形図をよくみたらここには確かに古道があった形跡があります。 ただ、登り口がどうも違うようでちょっと難儀。 途中から作業道があって古道が消失していますが、下部ではほぼ残っていました。
次回は、賀蘇山神社からのルートを歩いてみるつもりです。 まずは、登り口を見つけるのがポイントのようです。 後編はこちら ↓
2026.04.03_栃木の峠#54_粕尾から賀蘇山神社へ【後編】 | 空と星と山と


