2026.05.23_今日の栃木の道歩きから_十九夜女人講
栃木の道を歩いているとよくこの十九夜講の石塔を見かける。 旧暦19日の夜に集まり、月の出を待ちながら祈願したらしい。 信仰の対象になったのは写真にもある如意輪観音さま。 女性だけの女人講というのが特徴。 祈願(安産、健康、豊穣、極楽往生など)はもちろんあったのだろうけどお酒、煮物、だんごとかも持ち込んだらしいのできっと息抜きの会でもあったのだろう。 でもどんな話題があったとかは記録を見つけられない。
他にも二十三夜講という石塔を見かけたが、この数字って素数じゃないかとふと気づいた。 江戸時代のこんな田舎の(すみません)女性が素数を知っているとは思えないけど・・・ 偶然。

道には人の暮らしの名残りがある。 また来よう!!

