2025.10.09_古道探して川俣温泉辺りをウロウロ。平家塚がありました。

日光 湯元温泉から川俣温泉へとあった古道。 その古道の川俣側をウロウロ歩いてみました。

先日、神田神保町の古本屋で見つけた「日光雑記」(小川貢著)昭和六年発刊

その中に「湯元より川俣温泉へ」という箇所があります。 一般的に、 歩くというのはごく普通の事なので、それを書き物にするというのはなかなか成されないのでこうした記録本はとても重要です。

「金山から一里余も行った頃に径は次第に下りになった。 途中川俣の部落へ行く径と岐れて左手の方へ進む。 少し行って谷川に出ると、径はその谷川沿いに曲り曲って下り漸く四時近くに温泉宿に着いた。」

A:分岐地点
B:川俣温泉
C:川俣から平五郎山へのルート
D:こちらも平五郎山へのルート
⇒ 今回は、BとCの場所を確認しました。

B地点。 ここに橋を発見。平家塚入口とある。

渡ります。

眼下には、鬼怒川。
平家塚がある、という事でかなり昔から何らかの橋がここに存在していた、と思われます。

進みます。

平家塚かな。

ここを渡ります。

見れば「目が腐る」、さわれば「手が腐る」、登れば「足が腐る」 ・・・ 充分 恐ろしい!!

平家塚です。 この地下に財宝が埋まっていたとしてもあの看板を見たら掘り出す気にはならないだろうな。

せっかくなので、ホリホリ沢を確認。 とても下れそうにない。

湯元にはここを登って行くしかないのか。 次回の課題。

途中で見かけたお地蔵様。

遠くに見えるのが平五郎山? ここから見えるのか~

新下の沢橋。

C地点の確認です。

右手の小径を進みます。

トンネルの先に古い橋が残っていました。 なるほど~、だから先ほどの橋が「新」下の橋だったのか。

これだと分り易いかな。

ここから平五郎山に登るしかなさそうです。 この上の方は比較的広い台地状になっており、昔は放牧がなされていた、という記事を読んだ記憶があります。 左手の枝が切断されているので、ここを登っている地元の方がいらっしゃるように見える。

平家塚の話は聞いていましたが訪ねたのは初めて。 やっぱり歩いてみるもんですね。

また、来よう!!

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