2026.01.23_天正時代にあった皆川と北条の激戦の地 草鞍山の戦を偶然知る。(栃木)

栃木市の皆川城跡から太平山、北側の尾根沿いにぐるっと回って歩いて来ました。

皆川城址に車を置いてスタート。

皆川城址についての説明版あり。

内容の濃いリーフレットが置いてありました。

「曹洞宗建幢山傑岑寺(けんどうざん けっしんじ)は、皆川の領主皆川山城守俊宗が、居城の堀の外に西接する谷津山に、天文二十三年(1554)堂宇を建立したのが開基です。弘治二年(1556)に富田壮(大平町)西山田の大中寺六世快叟良慶禅師の高弟であった天嶺呑補和尚を招請して開堂したときをもって開山としています。」 HPより。

立派な山門。

山門右手の階段を登ります。

御堂あり。

害獣柵あり。

ここから入れそう。

進みます。

三角点あり。

点名 森山。

進みます。

峠道跡あり。

古い伐採根あり。

イノシシに遭遇。

何やらガサゴソするので、何だろう? と思ったらイノシシ。 あれ? 逃げないのと ・・・ どうやら仕掛けられた罠にかかったようで後ろ足の一つにチェーンのようなものがくっついている。  最初に向かってきた時にはまずい!! と怖かった。

ふた瀬平というらしい。

ここにも古い峠道跡あり。

三角点あり。

四等三角点。

点名 大沢。

一般道を横切る。

ここから取り付く。

やや藪。

小ピーク 277。

藪。 ガサゴソ。

登山道に出る。

晃石山山頂。

三角点あり。

山名版あり。

日光連山方向、やや雲が多い。

気温2度ぐらい。

富士山がよく見える。

鉄塔あり。

栃木市消防本部。

駒形石。

筑波山がよく見える。

ぐみの木峠。

再び、鉄塔あり。

ドコモの施設らしい。

この先行き止まり ・・・ 進みます。

これはたぶん、マウンテンバイクの轍か。

快適な登山道。

前方に大きな石碑あり。 寄進はほぼお寺。

正面に回ると、「天正年間草鞍戦死諸霊碑」とあり。

左が石碑、その右手に盛り土がなされた塚らしきものが見える。

 

ゴルフ場。

養蜂か。

国勢橋というらしい。 珍しかったのでパチリ。

皆川城跡から尾根伝いに歩いていると大きな石碑があり、最初は林業関係のものかと思ったら「天正年間草鞍戦死諸霊碑」とあるので驚く。 天正など、天正の少年使節団とか織田信長の時代、はるか昔の話。 戻って調べてみたら、ここが皆川と北条の激戦の地だったという事が分った。 北条市の勢力というのはこんな北関東まで及んでいたんですね。  山には歴史が埋もれているんだなあ、と改めて思い良い勉強になりました。

また来よう!!

 

 

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