2026.03.29_栃木の峠#49_古道_六方越え(戊辰の道)第5回 最終回
やっと最終回を迎えました。 前回の結果から霧降から六方沢に下るルートにはどうやら右手から下るのとは異なる左から回り込むルートがあるという事が判明。 今回は左回りに六方沢へと下るルートを探索して来ました。 ↓ (前回の第4回レポ)
2026.02.23_大山と栃木の峠#49_古道六方越え(戊辰の道)第4回 | 空と星と山と
こちらがQuickViewです。
最初に歩いたのが第3回の右ルート、そして今日歩くのが左ルートです。 そして思いがけずこの左ルートで石祠を発見しました。 このルートが古道であったことの証かと思われます。

霧降高原駐車場からスタート。 この時は快晴。

雪はすっかり解けています。

日光における戊辰戦争説明版。

日光から来る戊辰の道との合流地点。

くっきりと分かる古道。

もうしばらくするとアカヤシオに囲まれる。 ただし、ヤマビルの群生地。

主図根点。

古道を進む。

ここから六方沢に向かって下る。 前回はここまで来た。

この辺りはしっかり残っています。

まだ大丈夫。

少し残った雪。

ここで崩落。

反対側に道は延びていたと思いますが、慎重に下ります。 かなり脆い地層。

谷に降り立つ。

反対側に登り返して谷を見る。

崩落した反対側に道があるはず、と探す。

突然現れた石祠。 ここが古道であったことの確認が出来た!!

中はなにもない様子。

後ろから。

横から。 文字は残っていない。

分かりづらいのですが、九十九折りの道を下ります。

ここも崩落している。

前回歩いた右回りルートに合流。

「道」を進みます。 とても分かりづらいので、じっくりと観察しながら進みます。

一升瓶あり。

道脇に石が置いてある。

六方沢に到着。

反対側に右上に向かう道が見えます。 前回(第3回)では気付かなかった。

渡渉前にチェック。 万一、ザブンといった時の確認。 この時期の水は冷たい。

無事に渡渉。

前回こちら側の境界杭に気づかなかった。

誰か歩いたみたいです。 真新しいピンクテープあり。

大笹牧場と書かれた道標。 ここから先は第3回目で歩いたので今日はここまで。 引き返します。

その先に延びる古道。

今日、一番の難関でした。往復2度越えました。

無事に戻って来ました。

六方沢越えをやっとやり終えました。 まさか2ルートが存在するとは!! どちらのルートが先に作られたのか? ですが、歩く前は右ルートを最初に作って斜面崩壊が発生したので左ルートを作ったのかと思ったのですが、今日見た限りでは最初に左ルートを作り崩落後右ルートが出来たというのが崩落状況を考えるとすっきり落ち着くようです。 また機会があれば歩いてみよう!!


