2025.09.21_安達太良山 – 古代製鉄の名残りが残る山名

福島県の安達太良山に登って来ました。

前夜自宅を出発し、安達太良のSAで車中泊。 朝一で安達太良奥岳登山口へ。

まだ駐車場は空きが沢山。

奥岳の湯、下山後入りました。

ロープウェイ乗場

上に見えるのがロープウェイ降り場。

くろがね小屋経由登ります。

道標はしっかりしています。 右へ。

ここも右へ。

さらに、ここで右の細い古道を進みます。

進みます。

何度か自動車道と交差します。

いったいどれだけの人が歩いたのだろう、と思う深く刻まれた踏み跡。

今車が通過できる道は、「馬車道」と呼ばれているようです。

勢至平。

「勢至塔」と刻まれた石碑あり。

水場あり。 その上に石碑あり。

たぶん、湯泉菅。 白いのは湯の花かな。

岳温泉管理車あり。

紅葉の始まり。

くろがね小屋工事中。

正面が温泉源らしい。 立入禁止。

登ります。

ここで牛の背に合流。 右手に進みます。 昔は、牛の背に揺られてお参りしていたのだろうか。

安達太良山。 小高くなった後ろが山頂。

ハシゴ有り。

山頂。 雨が強くなってきた。

左に三角点あり。

もう一回パチリ。 ガスで良く見えません。

下ります。

「ほんとの空」の柱あり。

ここは、薬師岳らしい。

あちらには陽が差してきた。

ここが薬師岳山頂らしい。

せっかくなので、コーンと鐘をつきました。

下界は晴れている様子。

五葉松平。 たぶん、五葉松が自生していたのでしょうか。 今は全く見当たらないけど。

無事下山、ロープウェイ乗場に立ち寄り。

駐車場は車でいっぱい。

福島 安達太良山 - 古代製鉄の名残り
◆ 『ほんとの空』の智恵子抄では『阿多多羅』

◆ 江戸時代には『吾田多良』

◆ 万葉集では『安太多良』、他には安達太郎という文字使いもあったよう。

福島県域は古代律令国家の時代(7〜10世紀)には鉄の生産地だったとか。 製鉄に使われた道具、踏みふいご(鞴)が『タタラ』だ。
あるいは、後ろに見える岩が遠くから乳に見える事からアイヌ語のアタタ=乳 という説もあるらしい。
ふと、ビスマルクの鉄は国家なり、 という言葉を思い出した。
(それにしてもここに登った時にほんとの空色を眺めた事がない。 相性が悪いらしい。)

コメントを残す