2026.04.06_佐野の秋山から発光路・足尾へと至る古道探索_栃木の峠#58

今日の目的は:
1)秋山から発光路への道 (峠まで)、そして分岐点まで引き返してから

2)秋山から足尾への道を歩くという計画です。

最初は赤線ルートを歩きます。  これに先立って、2026.01.12に事前調査を実施。

2026.01.12_栃木の道歩き_秋山川沿いに歩く | 空と星と山と

さて、こちらが実際に歩いたルートです。

こちらがquickviewです。

路肩に駐車、ここからスタート。

通行止めです。 昨年だったか3年ぶり(?)に開通したのですが落石があったのでしょうか。 なかなか難しい道のようです。

雪解け水で流れ早し。

道路脇にある石祠。

作業道あり。

祠あり。 向きは山(尾根)を向いていました。

 

山神様のようです。

大正六年十月建設とあり。

すぐ脇にあった壊れた石祠。

掘り出してみたら奉納者名がありました。 「藤川藤一郎」

進みます。

分岐を右手に、「発光路」、への古道を進みます。

どうやら間違えてはいないようす。

まだ大丈夫。

進みます。

尾根が見えて来ました。

カタクリの花。

道はほぼ消えかけていますが、まだ合っているようです。

この辺りは崩落している。

崩落しているので高巻き状態になってしまった。 早い段階で沢に降りた方が良かったと反省。 足下悪し。

古道に復帰。

道は明瞭、進みます。

峠が見えて来た。

以前見かけた道標。 この尾根を歩く人の目に必ずとまるだろう。

左 大字秋山
取り敢えず今日の最初の目標は終わり。

右 百川ヲ經テ発光路ニ至ル。

こちらが、発光路への古道らしい。 宿題。

アカヤシオが咲いている。

はるか彼方に横根山。

来た道が悪かったので計画を変更して尾根沿いに引き返す事にした。

 

トラロープあり。

下ります。

お椀の欠片あり。

こんな所に壊れた石祠あり。 台座からすると向きは秋山方向。

再構築を試みるも支柱が見つからない。 天明か天保か・・・綺麗にしてみたら、どうやら天保四年らしい。1833年。

取り敢えずまとめておきました。

少し離れた所に盃あり。 あの祠の所にあったのだろう。 隣に置いておきました。

ここにもトラロープあり。

分岐点まで戻って来た。 これから青ルートを歩きます。

さて、次の目標、足尾への古道歩き。

ノコギリで切った痕らしい。 という事は人が何かを運んだ、つまり「古道は歩ける状態」かな、とこの時は思った。

進みます。

古道見失う、おかしい? と思って引き返す。

古道に復帰。

炭焼きのあと。 中はかなり広かった。

ここは直登と左手とに分かれる。 人道と馬道、かと。

馬道を歩く。 このすぐ後で合流していました。

快適な道。

と思ったら、崩落していた。 前夜の雨で落葉が滑るのでここで終了。 古図の通りに古道が存在していた事が確認できたので「良し」としよう。

先に道が続いているのが確認できます。

引き返す途中で見つけた。 伐採用に使った工具の一つかな。

道型を下ります。

ここに出て来ました。

山桜が満開。

原木椎茸販売所、一つ300円、買い求めた。

秋山のしだれ桜。

ちょうど満開でした。 以前から気になっていたのでとても良いタイミングで来られました。

おまけ: 妻がさっそく料理してくれました。 美味しかった。 !(^^)!

崩落個所もあって予定通りとは行きませんでしたが、古道の存在を確認できたのは成果! 次は、発光路までのルートを探さねば!!

また来よう!!

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