南八ヶ岳からの帰路 立ち寄る これが二度目かな 奥村画伯が一時家族とこちらに疎開された縁でこの建物が村に寄贈された折画伯から大量の素描が寄贈され現在の記念館設立となったとの事
一番のお気に入りはやっぱりこの仔牛 成長しつつある胴・腰 でもまだ子どもの目がクリクリ 小さな前足も !(^^)! とても楽しかったのは2階に置いてあった「自由ノート」 こちらにいらした方々が書き込まれているのだがその数々の絵の見事さ 皆さんとても上手 訪ねられる方は是非こちらを見て頂きたい
係員の方に窓越しのお庭が素敵ですね と言ったら「散策できますよ」と 案内された縁側下の踏石に下駄が用意されていた 懐かしい 田舎の縁側に大きな踏み石があったなあ~ 散策が終わり檜扇水仙(ひおうぎずいせん)が話題になったら「種が取ってあるのでさし上げます」と種子を頂いた 鉢植えで来年咲かしてみよう
- 正面入り口
- 入場券は 「仔牛」
- 踏み石の下駄
- お庭
- 桔梗が咲いていた
- 梅も大きくなって
- 檜扇水仙
- 頂いた檜扇水仙の種