2024.02.18 鹿沼 粕尾山 (粟野川と思川に挟まれた尾根歩き)

東に横根山を源とする粟野川が流れ、西に地蔵岳からの思川が流れるその二つの川の間を南北に延びている尾根を歩きます。 今日の目的地は粕尾山。

道路脇に車を駐めてスタート。

粟野川にかかるこの橋の名前、羽遠(はとう)橋、この林道は林道羽遠線というらしい。

材木を切り出す働く車。

クネクネした林道をショートカット。 ここから登れそう。

写真で見るより急登でした。 暑かった!

林道に復帰。

誰かが作ってくれた飲み水パイプ。

前回登ったハナント山方向です。 この右手を下って来ました。

今日は正面方向に向かって(北方向に)歩きます。

上久我方面をパチリ。

境界線でしょうか、パイプが立っています。

送電線鉄塔あり。

ここら辺りで後ろから声をかけられてびっくり!! こんなマイナールートを自分以外の人が歩いているとは思っていなかった。 声の主は猟銃を背に担いだハンターだった。 5人ぐらいで鹿狩りを行っているとか。私の歩くルートを説明したのでトランシーバーで仲間に伝えてもらっただろう・・・けど注意しながら歩いた。

ちょっと外れている石祠あり。

修復。 母屋は何気に重い。

三角点あり。

今日二つ目の鉄塔。 オレンジ色もありカラフル。

立派だな~

南いわき幹線というらしい。

この尾根は林道が縦横に走っている。 ・・・ 林業が盛んな地域ということか。

ヌタ場かな。

一瞬ひるんだ・・・ もの凄い迫力!

「6分」という数字が引っかかる。 どういう意味だろうか。 ↓

分収造林制度について:東北森林管理局 (maff.go.jp)

分収造林という制度があって、白ケ沢の1、2、・・・ 6という具合に番号があるらしい、 と思います。

尾出山かな(933m)

無事粕尾山に到着しました。 標高851.7M

三角点あり。

林相が綺麗だった。

正面に横根山。 大きな山なんですね。

久しぶりに見た「日光社寺」の境界石柱。

ここにも二つ並んで。 (^^)

「日光」の文字。

横根山の「岩海」がここにもあり。

林道前日光線案内図あり。

アジサイ街道・・・花の咲く季節に歩いてみたい。

史跡 「通順坊平巴の宿」あり。

通順坊平巴の宿。 勝道上人の薬師寺(下野)での授戒についての記述をこうした形でみるとは始めて。 中山道から会津に至る交通の要路というのが魅力的。どういうルートだろう

宿の跡。

巴之宿。

少し下ったところにある「21世紀 林業創造の森」

さらに下っていくとテント群あり。

時代がいきなり変わっていますが・・・秘境、キャンプ!!

バンガローだろうか、現在建設中です。

賀蘇山神社。

石の道しるべ案内版。 これがなかなか楽しくて道しるべ=丁石に毎度立ち止まりました。

この鳥居は何だろう? 道もないし、その先に神社もないし ・・・ と思ったら。

こちらに説明がありました。 これが一の鳥居で昔はあの鳥居をくぐって道があった様子。 この後もそうですが、現在の道、それから粟野川の位置が今と違うのでそのあたりは想像しながら読むしかないみたいです。

十二丁目。

道路脇にあった石祠。

十七丁目の丁石。 ここは馬返しという地名だったようです。 「下乗」の意識があったという説明があります。

三十丁目 利根川水運とも関係あり。「関宿藩」って江戸川が利根川から分岐するところにお城があるところですよね。

最後の四十一丁目の説明版。 時間はかかりますが勉強になりました。

出発地点まで無事ゴール。

とても勉強になりました。 また来よう!!

 

 

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