昨年5月以来の訪問です。 前回は春と言ってもまだ緑もない時期だったので今日は違う感じになりそうです。 前回の記録はこちらです。 ↓

2021.05.01 横根山 開拓団 (旧足尾町)満州疎開者の入植 廃墟後を訪ねて | 空と星と山と (acchidayo.com)

今日の歩いたコースはこちら。 ちなみに、今日は旧粕尾峠道を歩いて来ました。 ↓

栃木の峠 #16「粕尾峠」(県西) 2022.08.07 | 空と星と山と (acchidayo.com)

粕尾峠からスタートです。 峠にある句碑。 穐は秋の季節を指すようで、たぶん馬を引いてきた時この峠の周りが紅葉していたのではないかと推察します。

道路(県道15号線)から尾根に取り付きます。

前回は初めてで気づかなかったのですが、よく見たら前の尾根が階段状に整備されています。

そして階段の上に立って、右手奥を見ると ・・・ これは明らかに整地した跡。 もしかしてここに作物、高冷地野菜を育てていたのではないでしょうか。

階段状の整地が続きます。

左側(西側)・・足尾側は目をやると木が伐採されている。

この伐採のすぐ隣を歩きます。  ここも最初は気づかなかったのですが、よく前を見たら見事な一本道。 道と言っても幅5-7mぐらいあるような広い道です。 

前回印象に残った巨木は健在。

アップで。

広い道は続く。

後ろを振り返ってみた。

尾根の反対側にも続いている。 今下っている所。  農作業用の道、それとも子どもたちがスキーなどして遊んだ???

終ったところに、広場があった。 

先に進みます。 壊れた何かの機械。

渡り石が置いてある。

おそらく開拓団跡の一つ。

何かの黒いケーブル。 電気かなと思った。

次の廃墟。

タイヤに空き瓶。

先ほどの黒いケーブルは水道だったらしい。

サイロ、この赤茶けた器?は何だろう、そして右端は自転車の車輪か。

三角点1201.8mに到着。

三角点。

勝雲山方向に向かいます。

尾根からコースを右にずれて前回見た住居跡を訪問。

屋根の上にある二つの箱形のものは何だろう?

いつ崩れ落ちても・・という様子だった。

以前あったヤカンもまだ残っていた。 

先に進みます。

またサイロがあった。 石積みが残っている。

ここにも黒いケーブル・・・水道が引いてあった。

しばらく歩くといきなり視界が開けてビックリ! 前回なかった光景。

前日光牧場に至る道路に出た。 ここから粕尾峠に戻る。 看板有り。 道路南側の土地はヤマハ発動機の所有地らしい。

前回も訪問した学校跡に立ち寄る。

あの鉄棒もまだ残っていた。

これは何の機械だろうか。

道路反対側の関東霊園入口。

さらに峠に向かって下る。 もうすぐ峠という所で道路の南側に居住跡を見つけた。 何度も通っているはずなのに気がつかなかった。 たぶん、開拓団跡地は道路の北側という先入観があったせいか・・・

生活の跡が残っていた。

 

これは何につかったのだろうか、牛の水場。

住居跡から南に向かって。

とても勉強になりました。

また来よう!!