2024.10.13-28 ノルウェー・オーロラクルーズ(13日目)10月25日 スタバンゲル観光
オーロラクルーズ 13日目。 昨日の内容はこちらになります。 ↓
2024.10.13-28 ノルウェー・オーロラクルーズ(12日目)10月24日 | 空と星と山と
さて、2日間の航海を経てやっとスタバンゲルに到着です。
到着した場所を拡大。 いわゆる、フィヨルドの中の港です。
いつもの通りにしっかりと朝食。
フルーツデザート。
バルコニーからの眺め。
上陸した所にありました。
スタバンゲルとヒューストンは何か関係があるのかな。
電話しながら本を読むのかい (^^;)
なんとなくバンクシーぽい。
標識。 ヨーロッパでは教会は欠かせません。
船尾から見たクイーン・アン
Viking HouseというMuseum。
こちらが後で乗船する船。 この船に乗ってフィヨルドを見に行きます。
出発まで時間があるのでしばし観光。 バイキング絵柄の観光バスが駐まっています。
こちらは高速観光船。
電動バイクレンタル。
7-Eleven発見。
うちらの船は目立ちます。
Fishマーケットらしいのですが、まだ開いていません。
マーケットあり。
先ほどの標識にあった教会はこちらみたい。
ここで野菜を販売するみたいです。
公演をお掃除中。
白鳥がのんびりとくつろいでいます。
ワニもいます。 まさか?
アヒルと遊ぶお兄ちゃん。
まだ朝早いので人影はまばら。
こちらは先ほどの高速船に乗るお客さん達。 寒いのでこんな格好になるんですね。
何だろう~ ・・・ 有料トイレです。
せっかくなので入ってみました。 クレディットカード決済。5ユーロです。
案内に従ってボタンを押してドアをクローズ。
間違って開けないように。
さて、乗船してフィヨルド見学へ。
あちらは高速船。 速いけど、寒かろう!!
船上からの眺め。
帆を膨らませて進む船。 後ろにボートを引いています。
紅葉の時期ですね。
船上。
落ち着いた色合いの家々。
フィヨルドの中を進んでいます。
船内の様子。 お客さんは殆どデッキに上がっています。
落ちないぞ~と頑張っている巨岩。
滝が白い筋となって流れ落ちます。
ミッションインポッシブルでトム・クルーズが登っていた岸壁はこちらだそうです。
今日の目的の滝に到着。
近づきます。
飛沫を浴びる距離まで近づきます。 夏だときっと気持ちいいんでしょう。
港へ戻ります。
暖かいワッフルとコーヒーを頂きます。
エンジン付きのボートが備え付けられていました。
ここで、錨を降ろしてはダメ、という事ですかね。
あれは、灯台かな。
大きな橋の下を進みます。
紅葉がいい感じ。
限られた土地に立ち並ぶ家々。
何だろう ・・・
こちらは魚の養殖施設みたい。
行き交う船。 手を振ります。
港に戻って来ました。
こんな所にもあるんだ! と思った、スペインのSantander銀行。
街中を散策します。 石畳を登って行きます。
自然な雰囲気の花壇。
一本の紅葉した木。
とても気に入った細道。
赤い扉とリース。
散歩する人たち。
自然な窓飾り。
水くみを手伝う男の子。
遊び感覚があるなあ~
トコトコ。
こちらもなんかバンクシーぽい。
おしゃれな玄関。
猫と目が合ってしまった。
黄色い壁の家。
この街の雰囲気にはちょっと不釣り合いな赤い煙突。
こちらも遊び心ありますね。 子どもが書いたのかな。
猫とはよく出会う街です。
窓に飾ってありました。 子どもの作品かな。
颯爽と通り過ぎていったお兄ちゃん。
こんにちは。
そうだ!! もうすぐハローウィンだ (^^)
こちらも。
人懐っこいワンちゃん。 遊んで欲しいみたいでした。
船に戻ります。
こんな所で、ブランコ!!
へえ~、こんな所でも掃除しているんだ。
これが最後、乗船すれば英国へ真っ直ぐに向かいます。
メニュー。
前菜。
サラダ。
スープ。
メインディッシュ。
そして、デザート。
最後のノルウェーの帰港地、スタバンゲル とても素敵な街でした。
英国、出発地 サザンプトンに向かって出港です。 つぎは、こちらになります。 ↓
2024.10.13-28 ノルウェー・オーロラクルーズ(14日目)10月26日 | 空と星と山と