2025.12.11_栃木の峠#50_八方越_1回目_高原山を越えて矢板と塩原を結んだ山道

栃木の峠シリーズ 50回目。 高原山を越えて矢板と塩原を結んだ山道を歩きます。 第1回目の今日は、矢板から中継拠点であった八方ケ原までです。

高原山風景、中央の右手に少し低くなっている所がこれから向かう山の駅 たかはら。

御屋敷橋、珍しい名前、を渡ります。

御堂あり。

そこにあった道標、これが見たかった。 東西南北が示されており北 寺山道とあり。

泉小学校のエノキ。 樹齢300年。 地元の人と話したら、お殿様がよく通われていたとか。

説明版あり。

八方越はあのエノキの場所から直線でここを通っていたらしい。 今は小学校が建ち、その敷地内。 裏手から進みます。

小学校裏手から眺める高原山。

六地蔵様あり。

東北自動車道。

63基の馬頭尊があるらしい。 馬が活躍していた道。

こちらがその馬頭尊群。

こんな感じです。

三叉路。

そこにある奥村道の碑。

説明版あり。

りんご園あり。 先に進みます。

大谷石の蔵。

桜地蔵のエドヒガン。

桜地蔵さま。

県民の森まで11km。

 

石仏7基あり。「七左衛門問屋跡」で尾藤峠越えの荷物を扱った問屋があった場所らしい。

りんごがたわわに実っている。

やしお苑。

四郎兵衛の青面金剛、だそうです。

駐車場、トイレあり。

サツキツツジ 882本。 細かい!

山の駅 たかはらまであと10km。

四郎兵衛橋。先ほどの青面金剛といい、四郎兵さんはどんな方だったのだろうか。

天沼川を渡ります。

沢筋にあった馬頭尊。どうやらここが水場だったらしい。

赤滝鉱泉入口。

小滝鉱泉も。 1度は泊まってみたい。

桜植樹記念碑。

新湯まで20km。

第三八方林道。 平成2年。

中川源流とあり。

県民の森入口。

その足下にありました。

日光国立公園とあり。

タゲ国有林・・・ この辺りをタゲと呼ぶのかな。

県道56号。 塩原・矢板線。

八方林道。 昭和47年。

電源開発。

送電線鉄塔。 深山ダムと東京電力新栃木営業所を結んでいるようだ。

その後ろにあったこの土塁。 おそらく、陸軍の軍馬牧場時代のもの。

第二八方林道。 昭和51年。

この同形は昔の八方越のあとだろうか。

馬頭尊碑あり。 ここら辺りから雪が出現。

駐車場。 かって牧舎小屋があり放牧牛の受付や見回りする管理人が常駐していた。 泉・塩の湯から3里の距離にあったので「3里の峠」と呼ばれ、会津街道時代にはここで荷の積み下ろしがされていた。

「自衛隊の皆さん、立派な道路をありがとう」の碑。

 

 

もうすぐ。

八方ケ原方面は通行止め。

八方牧場。

おしらじの滝、スッカン沢方向も通行止め。

山の駅に到着。

冬期は営業はされていません。

下りはチャリであっという間に。 せっかくなので、ウロウロ。住友ミュージアムあり。

山縣有朋記念館駐車場。

あちららしい。 次回訪ねてみよう。

推定樹齢500年と書かれた二本木の笠松。

こちらになります。

上沢田の聖観音さま。

 

八方越え第1回を終了。 全体を歩いてみると穏やかな登りで馬であったならもっと直線的に登っても良いのではないかという疑問を感じます。 ほんとにここが江戸時代の古道跡だったのかどうか、ちょっと疑問を感じました。

次は、第2回。 雪解けを待って歩いてみよう!!

 

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