2025.12.08_栃木の道歩き(文挟から宇都宮へ)
栃木の道歩きです。 文挟(ふばさみ)から宇都宮までトコトコ歩きました。
JR線文挟(ふばさみ)駅。 最初に目にしたときには読めませんでした。

無人駅です。

すぐ前を例幣使街道 杉並木です。

こんな感じです。

すぐ先に三叉路があります。 右が鹿沼方面、左が宇都宮です。 今日は宇都宮に向かって歩きます。

これが道標です。 前回歩いた時から気になっていました。 左「大谷」に向かって歩きます。

宇都宮街道踏切。 こういう所に「街道」の名前が残っている。

振り返ると冠雪した女峰山。

琴平神社あり。

少し進むと石仏あり。

その脇の石、文字が刻まれtいるのですが・・・ 読めません。

煙が漂っています。

また振り返ると男体山。

多数の馬力神。

四頭馬頭観世音。 「四頭」というのは自分で飼っていた4頭の愛馬を指しているのでしょうか?

宇高学校林入口あり。

馬頭観世音と十九夜塔。

馬頭観音は文政二年?

十九夜塔は文久二年?

先に進むと、美しい如意輪観音様。

享保十一年。

さらに先にもう一基。

こちらは安永九年。

県道70号線 宇都宮今市線。

白石神社あり。

由来諸あり。

こちらが本殿。

また神社あり。

何やら工事中。

広いなあ~

スカイパーク宇都宮で工事していました。

古賀志山を左手に先に進みます。

二宮堀。 二宮尊徳が開削した用水路だそうです。 今でもゆったりと水が流れていました。

二宮堀の三叉路にあった道標と覚しき石。 読めませんでした。

馬力神あり。 馬が活躍していたのでしょう。

古賀志山がいい感じ。

フルーツ屋さんあり。 今日はパス。 車で通る機会あれば立ち寄ってみよう。

大きな馬力神。

宇都宮 JAPAN CUPのコースらしい。

細野街道、後でしらべてみよう。

修験の寺 多気不動尊。

その下にあった大谷の石。

「夢かえる」という作品らしい。

この辺りは大谷石の産地なので大谷石の塀を多く見かける。

大谷石の蔵。

気になった「鎧川」

自転車の町、宇都宮。 やっぱり自転車屋さん。

クリニックなのですが、これも大谷石? 素敵でした。

宇都宮市内へ。

あの信号を右に進むと栃木街道。 栃木市への道。

ここを右手に進むと日光街道、江戸へ。

東武宇都宮駅に到着。 今日はこれでお終い。

2023年11月日光例幣使街道を歩いた折、「文挟」という地名を目にした。随分とアカデミック名前だな~、きっと例幣使にちなんだものだろうと思った。 その後、図書館から借りた本、明治の頃、英国公使であったアーネスト・サトウの「日本旅行記」を読んでいたら彼が1887年(明治10年)10月1日に日光からの帰路この地を通った事が書いてあった。 そこではこんなふうに紹介されている。
「九世紀に勝道上人がここを通りかかり何処かに手紙を挟んで行ったことから文挟(ふみばさみ)といわれそれを短くつめて文鋏(ふばさみ)となったのだと農家の若者が言っていた。」
また此所に石造りの道標を見かけたので、今回、宇都宮まで歩いてみました。


