2026.01.19_栃木の峠#5_塩沢峠

秋山と永野を繋ぐ塩沢峠。 現在の国土地理院地図の破線のルートは誤りである可能性が高く古道ルートの確認です。

あきやま学寮前の駐車場からスタート。

安蘇の赤部大天狗様。

氷室山神社。

落倉橋バス停。

また来ました。

塩沢峠入口、林道落倉沢線。

すぐ左手にある古道入口。 ここから下ってくる予定です。

伐採作業中。

バームクーヘン。

進みます。

石標あり。

左 山道。

右 永野村に至ル。

昭和六年十月。

塩沢峠に向かって左に進むもこれは作業道だと判明。

引き返して尾根に取り付くとすぐに古道が現れる。

しっかり残っています。

進みます。

この辺りから右手に進むはず・・・と思ったら植林で古道は消えている。 おまけに伐採の作業中で進めず。

上に向かって古道は延びているが塩沢峠に向かって右にトラバース開始。 このアイデアはよくなかった。素直に尾根沿いに歩いた方が安全。

塩沢峠に到着。

首の欠けたお地蔵様。 3度目か。

峠から秋山側(西側)を見ると、右下に延びる古道跡が残っている。 進んで行くとあの伐採中の場所に行けると思うが、尾根沿いに帰路をとる事にする。

トラロープあり。

このピークは殆ど平ら。

古道に合流。 このあと尾根沿いに下ります。

倒壊した石祠あり。

部材は損傷していないようなので、修復作業中。

土台を確認。

組み上げました。

ゴシゴシ道具。

宝暦二年? 1752年。

その先にも石祠あり。 こちらは問題なし。 文字なし。 向きは秋山を向いていました。

赤テープあり。 こんな所を歩く人がいるんだ。

古道に出会う。 この古道に沿って下ります。

しっかり残っている。

林道との合流点。

中央が伐採中だった場所。

秋山から塩沢峠への古道は2本あり。 一つは落倉沢のすぐ先を左手に、もう一つは石標の尾根を登る。 二つの古道は尾根の中腹で合流している。 右にトラバースしながら進むと塩沢峠に至る。 左はあの広い山頂に辿り着く。 萱場でもここにあったのだろうか。

長らく気になっていた塩沢峠への道を歩けたのでほっとしています。 立派な古道跡、どんな物資が運ばれていたのやら。

また来よう!!

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